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N.6株式会社(エヌロク)
樹脂開発・フィルム開発 お任せください!!

リペレット試作
リペレット
リペレット(Re-pellet)とは主に使用済みのプラスチック成型品・フイルム
等の再生材料及び各種製品の製造工程にて発生した再生材料(リサイクル材料)
をペレット状に再加工する工程を指します。
リペレットの一般的な工程としては、
① 粉砕加工:再生材料を粉砕機にて細かく砕く工程
② リペレット加工:②-1:粉砕した再生材料に熱を加え溶融させ押し出す
②-2:押し出してストランド状になった樹脂を冷却
②-3:ストランド状の樹脂をカットしペレット状態に
※②-1工程にて市場では再生材料100%でのリペレット化が理想ではあるが
バージン樹脂とは違いすでに成形品・フィルム品として製造されている樹脂と
なる為、各工程にて何度も高温状態に晒されている事もあり、分子結合が非常に
弱く溶融粘度が極端に低いものが多い、その為リペレット化の際にはバージン
ペレットの配合も必要になる事が多く、その配合割合はバージン樹脂の比率が
低い程環境面では良いとされます。
弊社では、様々な配合割合での試作加工が可能となりますのでより良い
リサイクル樹脂の開発を行えます。
さらに、リペレット試作にでは
設備設定(特にスクリュー構成)と加工条件(温度条件)
が重要になる事が多く、押出機のシリンダーの各セクション毎で、
【どの程度の温度を掛けどのように再生樹脂とバージン樹脂を混ぜ合わせるか】
がリペレット後の樹脂の物性に関わります。
より良いリサイクル樹脂の開発とは、再生樹脂の種類+設備設定+試作条件
等、様々な角度からのアプローチが必要になります。



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