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N.6株式会社(エヌロク)
樹脂開発・フィルム開発 お任せください!!

二軸混錬コンパウンド試作
スクリュー径 : 26㎜
スクリューL/D : 45
真空ベント : 有(2ベント)
ペレタイズ方式 : ストランドカット方式
その他 : サイドフィード設置
同方向二軸押出
ポリマーアロイ
樹脂種 : 汎用プラ~スーパーエンプラ
二軸押出機 基本概念
二軸押出機とは、プラスチックやゴム・食品材料等加工する為の設備です。
2つの回転軸を持つ為、材料を均一に混錬・混合し押し出すことが可能。
特に、複雑な材料や高粘度の材料の加工に適しており様々な産業で広く使用されている。
基本的な機械構造は、2つのスクリューが互いに回転し材料を前方に押し出す方式となり、
スクリュー設計や配置により材料の流れや混錬具合・混錬効率が変化する為、用途に
応じたカスタマイズが可能です。
二軸押出機は、単軸押出機と比較しても高い混錬能力を持ち、品質管理がしやすい
という利点・特徴があります。
これにより、熱に敏感な材料や添加剤を使用する場合でも安定した品質を保つ事ができる。
二軸押出機 構造二軸押出機の基本構造としては、主にスクリュー・バレル・モーター・
供給装置から成り立っています。
スクリューとは、材料を押し出す為の主要部品となり、2つのスクリューが並行に配置されています。
これにより、材料がスクリュー間でしっかりと混合される事が可能となります。
バレルとは、スクリューを取り囲む筒状の部分で、材料が加熱される場所となりバレル内
には加熱要素が組み込まれており材料の温度を一定に保つ事が出来ます。
この温度管理が材料の性質を維持する為に非常に重要となります。
モーターとはスクリューを回転させる為の動力源であり、通常ACモーターやDCモーター
が使用され、スクリュー回転速度やトルクを調整する事が可能。
これにより、材料の特性に応じた最適な加工条件が設定できます。
供給装置は、原料又は添加剤を二軸押出機に投入する為の装置です。
通常はホッパーと呼ばれる容器を用い材料がスクリューに供給されます。
供給速度や供給量の調整も可能となり効率向上の要因となります。
二軸押出機 利点
二軸押出機の主な利点としては、優れた混錬能力です。
2つのスクリューが相互に作用する事で、材料が均一に混合され品質の高い製品が得られる。
この特性は、特に複数の成分を含む複合材料の製造において重要です。
さらに二軸押出機は、温度管理が容易である為熱に敏感な材料の処理に適しており、
温度を一定に保つ事で材料の特性を変化させず安定した製品を生産することが出来ます。
試作加工の流れについて
① まずはお打ち合わせさせて頂き使用する樹脂及び添加剤を決定
② 最終製品の詳細決定する。(樹脂と添加剤の配合量 等)
③ マシン設定を決定する。 (スクリュー構成・真空ベント・サイドフィーダー 等)
③ 加工条件を決定する。 (温度条件・回転数・ペレット形状等)
④ 使用する材料を準備。
⑤ 上記で決定したマシン設定・加工条件にてコンパウンド試作実施。
⑥ 試作加工時のデータ採取。
⑦ 試作データまとめを行い各種データ表の作成
⑧ 試作データ表の提出
弊社では少量での試作(最終製品ペレット)数kgよりご対応可能となりますので
初動試作などで、様々な条件温度条件での試作サンプル作成が低価格で可能です。








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