データロガーによるモニタリング
- n6nomura
- 2月26日
- 読了時間: 2分
2026年も早くも2か月を過ぎ、寒さもだいぶ和らいでまいりました。
日中は過ごしやすい気候となり、春の訪れを感じます。
ここから一気に暑さがまして参りますので、どうぞ体調には十分
お気を付けくださいませ。
さて本日は弊社試作加工実施に伴い、試作報告書にてご報告させて
頂く内容の中に試作開始~終了までの各セクションのモニタリングが
ございますので詳細をお知らせさせて頂きます。
上記の通り試作開始~終了までの温度条件・押出条件のモニタリングが
可能となり、報告書にてデータグラフとしてご提出させて頂きます。
温度条件:
シリンダー①
シリンダー②
シリンダー③
シリンダー④
シリンダー⑤
シリンダー⑥
アダプター
ダイス
※全8カ所の温度状態のモニタリングが可能
押出条件:
メインスクリュー回転数
メインモーター電流計(トルク)
メインフィーダー回転数
サイドフィーダースクリュー回転数
サイドフィーダー回転数
※全5カ所の押出条件のモニタリングが可能
上記全13カ所のモニタリングを2分毎にモニタリングを行いデータグラフを作成します。
温度状態のグラフにブレがある場合は、温度条件試作実施した樹脂に正常ではない
どの箇所でブレが発生しているかで、次回の温度条件の参考となります。
温度がぶれるということは、樹脂の溶融粘度に大きく関係する為
トルクのブレに繋がることが多いです。
トルクのブレが発生するという事は吐出量のブレに繋がり、
樹脂へのダメージにも繋がり品質が安定していない状態となります。
こういった細かな部分をモニタリングしグラフ分析する事で
今まで気づかなった問題にいち早く気づき改善に着手できます。
無駄な試作も減少する事でコストダウンにも繋がります。
弊社では、ただ試作を行うだけではなくこういった詳細な内容も
大事にお客様の開発加速のお手伝いをさせて頂きます。
量産時の参考資料・試作後の社内報告についても
弊社の報告書を使用していただく事でスムーズに
仕事を進める事が出来ますよ!
詳しくは→:







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